短すぎるっ!!!!1!1!
読了後の最大の感想がコレw
前半でアルティーナ側のキャラクターを色々と掘り下げたり楽しく読めて、
いざ帝都に着いてから特にラトレイユと会うところとかものすっごく良いシーンだったんですが。。。
せめてあと50ページ・・・いや100ページくらいラトレイユとの共闘シーンを読みたかった。
むらさき先生、2月に新シリーズ2つはじめるとかもいいですが
できれば最優先でアルティーナを_(,_,)_
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書店で見かけて即効購入&読了。まぁ芝村さんへのお布施ですかねw
5巻で話が終わってるっていうのに[F]出たり[F2]出たり、しかも続いてるとか。
綺麗なハッピーエンドに落ち着けば良いんですが。。。
それにしても新田って冴えないオタクニートだったはずなのにホリーさんとかリーさんとか
ソフィーはともかく、初対面の学校の先生まで顔を赤くしてるっておかしいやろ!
超好意的に解釈してO.Oやって修羅場を踏んでから引き締まったっていうのが
あるのかもしれないけど、それにしてはいつまでも”頼りない”みたいな描写もあるし。。。
ちょっとキャラブレが激しくなってきたので新田くんの格好良さは別の分野で発揮してもらえないかなぁ。
今回は短編集~だったけど4巻の続きっぽいところもあって楽しめました。
特にアウターさんが自分の恐怖を克服するために・・・ってところで「そういう理屈か~」ってなるほど納得。
あとはWebで書いてた短編のネタとかも多かったのでまぁ面白さは変わらず。
もうとっくにWeb版のストックなくなってるのにいいペースで続くので嬉しいですね。