打保蔓の日記

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■■■「Re: Monster」(金斬児狐)読了

パッケージ見て「あぁ、これはどっかのWeb小説だな」って思った通りの俺TUEEE系異世界ファンタジーハーレムノベルだったけど、内容的にものすごくハマって大満足。

最初主人公の名前がゴブ朗、友達がゴブ吉、ゴブ美とかなんだよwwwって感じだったけど、もともとキャラの名前をこだわって読むほうでも無かったので無問題。
ただファンタジー世界に転生したと思って読んでたらファンタジー“ゲーム”世界っぽいって事でちょっと興ざめ。

作中では設定バラ撒き、厨二ギミック満載で読んでてニヤニヤできる。さらに思う存分俺TUEEEしてくれる。
一日毎にセンテンスが切られているので読みやすいし手軽に願望充足するには十分満足。
帰宅してから読み始めたら止まらなくなって、読み終わったあとも物足らなくて検索したらWebにまだ続きがあったのでそれも読破!
なかなかの中毒性でした。
とりあえず大昔に「Master of Monsters」シリーズのどれかにはまった事がある人は必読と言っていいくらいw

・・・よく見るとベタぼめですねw
一応自分が気になったところとしては
たまに入る三人称記述の戦闘シーンが寒すぎで読むに耐えないってのと
別キャラ視点の口調がなんか違うってのと
文章全体に荒いところ満載でそういうのが気になる人は読んでてキツイだろうなってところでしょうか。

ま~「こまけぇことはいいんだよ」って私にはピッタリですねw
しかし一応ストーリーは完結してナンボと思っているのでこれが完結するのか/終わるとしたら何時か。
というのが大きな問題です。
これからWeb更新分をチマチマ待ってのも結構地獄
この単行本が売れに売れて->作者のやる気MAX!、更新速度UP!!1!->早期完結
となるのが理想でしょうか。

それではまた。
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■■■「ガン・ブラッド・デイズ」読了

また芝村だからって買ってしまったw

感想としては中の上くらい、但し99%くらい完結しないだろうという事を考慮すると下の中になるかな;
というのもサクッと作者買いしたので知らなかったけどどっかのブラウザゲーのノベライズらしく作中に出てくる3勢力?に分かれてプレイヤー同士で戦うとか、どう考えても作中では決着つかないだろうな;;;;
というか続刊自体が出ないか。

大昔に広崎さんのガンパレ小説読んで「なんじゃ~、この世界観!」って即効ゲーム買ったけど、ガンブラはソコまでのインパクトないし。
まず主人公のエヴァが情緒不安定すぎで状況に流されるだけ。
なんか会話もストーリー展開も上滑りしてワクワク感が沸いてこない。
ナミちゃんなんかもなかなか芝村さんらしい厨二ギミック持ってるのにそれが発揮されててないし。

仕方ないのでマージナルオペレーションの続刊が出るためのお布施と割り切るしか。

■■■「ふわふわの泉」再読

大昔ファミ通文庫で読んだんですがハヤカワで出てたのでお布施気分で購入。
中身全く一緒だったのか違和感なく楽しめました。

正直ハヤカワから出てる野尻さんの本は『ピニェルの振り子』しか読んでないんですが本書とか底抜けに明るい富士見の時のお話の方が好みです。
リアルに一点のみ改変・新発明を加えることから話を膨らませるというある意味王道なSFと感じましたがやっぱ昔出したファミ通文庫ではあまりSFファンの目には触れないからでしょうか。

こんな硬くて軽い素材があったら世界がどう変わるか、色々考えてみると楽しいですよね。
コンピュータを個人が持てるようになって世界が変わった。とか
インターネットが普及することで~。とか
ケータイが普及することで~。とか
スマートフォンが~。とかとか

その次をずっと考えて現実の一歩先を行くアイディアで面白いストーリーが描けたらSF者としては大勝利!
な感じでしょうか。
それではお休みなさい。

■■■「7秒後の酒多さんと、俺。」1巻読了

ブコフで例の価格で売ってたので著者を認識していたのですが設定が良さげだったので買ってきました。

そして感想は…「ちょっと、なにこれ・・・浅沼なのに面白いジャン。。。」
浅沼と言えば“野菜”、SD文庫の見える地雷と認識していたら大間違い。
『男子三日会わざれば刮目して見よ』と言いますがその通り立派に成長していたようでびっくりです。

そういえば以前『天使の飼い方しつけ方』の一巻を読んだ時も「浅沼なのに面白い、天使カワイイし・・・」と慄然としたものでした。
そして『王ディション!』の一巻を読んだ時も「何故か浅沼なのに面白い・・・不思議!」って感じで認識変えずに成長してないのは私の方なんでしょうね(ーv-;

そして本著の感想を読もうとラ板に行ったらなんと!作者スレが無い!
デビュー10周年、既刊46巻を数え5つのレーベルを股に掛ける(ウィキペ調べ)大ベテランの浅沼先生に作者スレが無いなんて!!!!111!1

お話の舞台は学園モノ、主人公はちょっとした異能とそれによるコンプレックスを抱えたごく普通の高校生。
そしてちょっと残念な人たち(巨乳ドジっ子系美少女、ツンデレ小動物、メガネバトラー)が集まって繰り広げる高校生活。
どこに出しても恥ずかしくないテンプレライトノベルですが、読んでると主人公とヒロインズの行動にモジモジしてくる筆力はとても浅沼とは思えないほど。

調べてみると全4巻って話なので以降は新刊買っても良いかな~ってくらいは満足しました。

■■■「アウトブレイクカンパニー 萌える侵略者1」読了

異文化交流モノっぽかったので榊さんなら軽~く書いてくれるだろうと今さら一巻を買ってみました。
かなり展開に強引さを感じたのですがキャラ造形とか主人公の性格はそこそこ許容範囲で楽しかった。
だけどやっぱ後半以降の種族格差問題はちょっと・・・。

主人公の周りに問題意識の無い人が多いせいか唐突にテロ話に展開してなんか色々納得いかない感が。
主人公が知力系でこの問題を最終的になんとかできるって器でもなさげだし、
国にしてもなんかもっと他にやることあるだろって気がして仕方ないし
この世界観ならゴウヤさんもしくは鷹見さんみたく安易に俺ツエーでハーレムな話が読みたかったw

■■■「筋肉の神マッスル」読了

佐藤ケイの新作だったのでとりあえず買ってみました。
「私立!三十三間堂学院」はスルーしてたので久々でしたが想定通りの薀蓄ぶりで笑いました。
どうしても近代文学やら神道ネタやら無駄に詳しく出してくるところが全く変わってないw
まぁ「天国に涙はいらない」でもそんなところが面白くて読んでたから良いんですが
今回主眼となるネタがちょっと好みでなかったのと、話の筋がベタベタだったので個人的にはイマイチでした。
ただ主人公が鼠人に選ばれる展開は超納得w

一週回ってド直球の筋肉ですがやっぱり話全体を盛り上げるのは大変だな~って感じ。
次は別の神様とか出てきたらいいのにな~。

■■■「魔法の国の魔法戦士」読了(ネタバレあり)

魔法戦士リウイシリーズとうとう完結しました。
「剣の国の魔法戦士」(1993年2月15日)から「魔法の国の魔法戦士」(2012年6月2日)
3期21冊と超長期シリーズだったので旧版発売当初から読んでた身としては感慨深いものがあります。

最終巻は風呂敷畳むためかすっごい駆け足だった気がするんですが
色んなキャラが出てきてサクサク話が進んでいくので飽きさせませんでした。
ぶっちゃけ主人公のリウイが寝てる間に進んでる話がほとんど?な感じでそれも良かったのかもw

駆け足だったせいか、それとも年取って昔のようなワクテカ感が無くなったせいか
全然感情移入せずにサラサラと読み進めたんですが、最初に書いた通り“剣の国”からはじまって
“魔法の国”で終わる構成は水野さん最初から狙ってたのか!?
と思うくらい個人的には綺麗に感じました。

といいつつ本棚見るとファーストシーズンとセカンドシーズンは揃ってるのですが
サードシーズンはボチボチ・・・というかちょっとラノベから遠ざかってた間に
発売されてたので「あれ・・・いつのまにアトン倒しに行く事になってたっけ」って感じ(^^;

ソードワールド2.0については全く手を出してないのですが、初代(1.0)で設定されたラスボスの
アトンが公式に倒された事で自分の中でもソードワールド1.0がひと段落ついた気がします。
ソードワールド1.0というともう一つ思い出すシリーズが『サーラの冒険』ですね。
個人的な感想でいうと一足先に終わった『サーラの冒険」の方が何倍もアツかったですが。

それとやっぱりワクテカ感が減じた理由の一つが最終ヒロインがミレルとは・・・。
どうせライトノベルだしなんかはっきりする終わり方とも期待はしてなかったのですが
途中でアイラって事になってそうなのかぁと思っているとちょっと読み飛ばしてるうちに
ミレルを選んだ事にw
どこで!なんで?って疑問がいっぱいです。
個人的にミレル・ジーニ以外ならだれでも納得できた気がするんですが。
アレでしょうか、最初の方のアレが今流行の(終わりかけの)ツンデレと勘違いしたのでしょうかw

まぁこの作者の書く話だから片方が(もしくは両方が)死んでそのおかげで世界が救われたとか、
そんな展開になりっこないことだけは保証されてたので安心して読めましたね。

なにはともあれ水野先生おつかれさまでした!
 
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